1. 1次審査(無料)
4ヶ月~1年前(6ヶ月前以上推奨)
無料カウンセリング(電話や来店)又はインターネットの仮登録
1次審査ではインターンシップ制度への参加ができるか、そしてビザ申請を無事にできるかを審査致します。インターンシップ制度参加条件を満たしていなければ、企業のご紹介ができてもアメリカに渡航することはできませんので、企業紹介以前の最もベースとなる審査が1次審査です。
4ヶ月~1年前(6ヶ月前以上推奨)
1次審査ではインターンシップ制度への参加ができるか、そしてビザ申請を無事にできるかを審査致します。インターンシップ制度参加条件を満たしていなければ、企業のご紹介ができてもアメリカに渡航することはできませんので、企業紹介以前の最もベースとなる審査が1次審査です。
4ヶ月~1年前(6ヶ月前以上推奨)
1次審査に合格された方は、引き続き2次審査を行います。
2次審査では、参加者の希望のインターンシップを当社にて確実に手配できるかどうかを審査します。参加者のご希望をヒアリングにて詳しくお伺いし、経歴(学歴、職歴)と英語レベルを元にご希望のインターンシップの現実の可能性を審査します。希望条件を細かく設定される場合は、審査のハードルが高くなり、希望条件をある程度幅広くお持ち頂く場合が、2次審査で不合格になることはほどとんどのケースでありません。
2次審査に合格をされた場合の希望のインターンシップの派遣率は本人辞退を含めても98%以上です。
4ヶ月~1年前(6ヶ月前以上推奨)
2次審査の合格者には、合格通知とお申込書類を郵便にてお送り致しますので、条件をしっかりご確認の上、問題がなければお手続き行って頂きます。このお手続きの際にプログラム費用をお支払い頂きます。
4ヶ月~1年前(6ヶ月前以上推奨)
お申込手続を頂いた後、希望条件にあった企業にて書類審査を開始致します。書類審査に合格した企業からインタビューを設 定します。インタビューは、電話、スカイプ、日本での面接の3タイプがあり、審査をする企業によって異なります。またインタビューは1回で終わる場合もあれば、2回、3回と複数回要求される場合もあります。
企業インタビューに合格した場 合は、晴れてインターンシップ先の企業が決定となります。残念ながら不合格となった場合は、改めて別の企業にて審査を継続し ます。企業面接の数に制限は設けておりませんので、何社でも無料で接続してご紹介を致します。
企業をご紹介する際には、 細かな企業の情報(Host Information)をご案内致します。Host Informationでは、会社概要や場所などの情報に加え、企業の事業内容、就業条件、インターンシップ生に求まられる条件などが細かく記載されています。Host Informationをご覧頂き、あなたの希望の企業であるかどうかをしっかりとご判断下さい。
インターンシップはアメリカ国務省認定のプログラムであるため、所定の機関にインターンシップの許可書(DS-2019)の申請が必要となります。DS-2019の申請には、インターンシップ期間中のトレーニングプランを細かく 作成し、必要書類と一緒に提出します。書類提出後、DS-2019の発行まで2週間~1ヶ月程度の期間が必要です。DS-2019の発行を待つ間、アメリカ大使館・領事館でのJ1ビザ申請の準備を平行して行います。
J1ビザの申請は、学生ビザのように簡単に発行されるものではありませんので、事前に模擬面接をしっかりと行い、万全状態で面接に臨めるように準備します。模擬面接に際しては、トレーニングプランをしっかりと頭に入れて頂き、面接官のあらゆる質問に対応できるように準備します。不安の残る方は複数回の模擬面接も可能です。
DS-2019が発行され、模擬面接も終えたらいよいよ大使館・領事館でのJ1ビザ申請の対面面接となります。面接の状況は、担当者やときどきのルールによって異なりますが、早い場合は2~3質問をされて終了となります。あまり緊張せずに落ち着いて、積極的に質問に答えるようにしましょう。ビザの発給が受けられるかどうかは、面接当日に書類が受理されるかどうかでほとんどのケース決定となります。書類が受理されれば、1週間程度でビザが手元に届きます。(2008年6月現在)
ビザが発給されればいよいよ渡航準備となります。航空券、保険、口座、電話、役所での手続、そしてアメリカでの一時滞在先など渡航準備は多岐に渡ります。当社では、出発前には必ず個別でオリエンテーションを行い、これからの準備について個別にご案内しております。近隣の方はご来店にて、遠方の方でも、電話・スカイプを利用して行いますのでご安心下さい。
ビザも取得し、滞在先、航空券の手配ができればいよいよ出発です。気を付けていってらっしゃいませ!!