留学記
  • 留学記 2015.07.3

英語が苦手でニュージーランドで高校留学

こんにちは、代々木留学センターです。ニュージーランドに高校留学されたY様よりの留学記をご紹介します。

私は、高校になって英語についていけなくなり、英語が苦手意識を持っていたため、学校の先生に相談したところ、ネイティブな英語に触れると上達しやすいということで勧められたため、ニュージーランドで高校留学をすることに決めました。

日常では体験できない体験ができた高校留学

ニュージーランドの高校留学でサマーキャンプをしたところ、雄大な自然が迎えてくれて、こんなきれいなところで学ぶことができるのかと、期待と不安でスタートしました。英語の心配があったのですが、日本人のスタッフがついてきてくれたおかげで、日常生活に困ることはありませんでした。
普段から英語を使うため、普通に会話を楽しみながら英語を覚えるような感じで、プログラムに組み込まれている英語の勉強以外に、いろいろな場面で英語を学ぶ機会があり、話し方などについても話をしているうちにわかるようになりました。
周りの人もとても親切なので、毎日がとても楽しく、日本では体験できないような日常を体感することができました。苦手と感じていた英語も現在は逆に得意科目となり、専攻する大学を目指しております。

まずは、英語をしゃべる能力が以前と比べると格段に上昇したように感じました。また、周りとコミュニケーションをとることが多かったので、コミュニケーション能力も前と比べると格段に上がったと感じました。


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