アメリカに2年間高校留学をしました
こんにちは、代々木留学センターです。アメリカに高校留学されたA様よりの留学記をご紹介します。
叔母がアメリカでリゾートホテルを経営しており、将来は僕が跡を継ぐことになっていたので学生時代から現地の生活習慣に慣れ親しむために留学をしようと考えていきました。
クラスメイトと交流を持つことの大切さ
高校1年生の冬休みから3年生の夏までアメリカ・カリフォルニアにある学校へ高校留学を行ないました。英語はあまり得意ではなく、留学当初も日常会話を行なうのさえ四苦八苦していました。叔母が現地に住んでいたので生活をするには心配はありませんでしたが、通った高校が普通科クラスで授業を理解できず途中から夜間は語学留学を目的に作られていた学校で英会話の個人レッスンも受けました。クラスメイト達と会話を行なうのは英単語とジェスチャーで行なえば、彼らは笑いながら応対をしてくれたのは助かりました。自宅でゲームや日本のアイドルDVDを見ながら友好を深めていってクラスメイト達も優しく英語を教えてくれるようになりました。同年代だからこそ気兼ねせずに助けを求められたと実感しています。
高校留学をしたものの、英語の基礎学力が低いまま渡米をしたので留学当初は苦労しました。しかしクラスメイト達とは同じ年で多少言葉が通じなくても感性が同じだったおかげで仲良く過ごせて良い思い出になりました。
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