アメリカに高校留学することで視野が広がった
こんにちは、代々木留学センターです。アメリカに高校留学されたW様よりの留学記をご紹介します。
小さい頃からアメリカに憧れがあり、高校に入学した頃から高校留学について真剣に考え始めました。両親にも相談したところ、夏休みを利用して行ってみたらと言ってくれ、高校留学の夢が叶いました。
会話をするのが楽しくなった
私が語学留学先に選んだのは、シアトルです。雨が多い地域ですが、夏はからっとして快適に過ごすことができます。また、適度に都会でありながら、自然もたくさんあることも気に入り、選びました。英語に関しては、渡航前は英会話スクールに通っていたので日常会話程度はできるレベルでした。ですが、実際現地の人としゃべると、自分の語学力のなさに失望し、もっと勉強しておけばよかったと後悔しました。とは言え、ホームステイ先の家族の人としゃべったり、色んな国の人と交流するうちに、自然と聞き取ることができるようになり、英語をしゃべるのが楽しくなりました。学校では、スポーツや読書など、授業以外でも色々なアクティビティが用意されているので、他の国の人達と交流を深めながら、楽しく過ごすことができました。
語学留学の体験を通して、私自身が変わったことは、視野が広がったことです。色んな国の人と交流することで、文化や考え方、振る舞いなどの違いに気が付き、自分と違う考え方を持つ人を認めることができるようになりました。もちろん、英語力もアップし、もっと語学力を高めたいと思いました。
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