憧れのアメリカに高校留学してドラマのような体験
こんにちは、代々木留学センターです。アメリカに高校留学されたH様よりの留学記をご紹介します。
海外のホームドラマが好きだったのが留学の大きな理由です。私もドラマに出ているような家で、アメリカ人のホストファミリーとの生活をしてみたいと思い、高校留学を決意しました。
憧れの海外生活を体験
語学留学中は、学校は現地のハイスクール、住む場所はアメリカ人のホストファミリーのお家にお世話になりました。まさにドラマで見たような高校生活を過ごせました。アメリカの学校の雰囲気は日本にいるときからドラマで掴めていましたが、実際に行って様子を見ると毎日毎日感動していました。
ホストファミリーは私のことを子供扱いせず、成長した個人の一人として扱ってくれました。家族間の関係性には、アメリカと日本には文化の違いがあることを肌で実感しました。朝食やランチは自分で作るのが基本で、冷蔵庫に入っている食材を自由に使っていいと言われ、毎日シリアルやサンドウィッチを作っていました。ホストファミリーの子供も、同じように自分のことは自分でやるのが普通の環境のようでした。留学中はこういった、英語学習以外にも視野を広げる機会にたくさんめぐりあいます。
ドラマでは海外生活の一部分しか切り取られていません。実際に現地に行ってみないと分からなかったことも経験しました。中でもホストファミリーとの繋がりは、当時から今でも自分の視野を広げてくれた大きな影響力になったと思います。
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